バストアップ効果がある「胸を大きくするツボ」で乳腺を発達させよう!

 

マッサージや医療の場面などにおいてよく見られる「ツボ」は正しく言うと「経穴」と呼ばれています。

元は中国の中医学に基づいて見い出されたものです。

血管や筋肉など特定のところに圧力を加えて刺激することにより体の不調を和らげる効果があり、現代では専門の資格や教科書が設けられる等高く認識されています。

手軽に症状を改善できるとあって数多くの人が実践しているのですが、性別や求めている効果などによって注目しているものは異なっています。

特に女性であるのなら目するものと言ったら冷え症や肩こりなどが考えられますが、胸を大きくするツボほど女性特有のものはありません。

一見するとバストアップとは関係ないようだけど、実際にはバストアップが期待できる手段として広く知られているのです。

もとより胸というのは脂肪で出来ています。なぜかと言えば、母乳を蓄えておく場所や運ぶ組織を守るためなのです。

すなわち胸を大きくするには脂肪をつければ良いという話ですが、胸だけに脂肪をつけるのは独力ではまず無理と言えます。

そもそもあり余った脂肪がないスレンダーな体型をしている人にも胸が大きい人がいますが、この人たちの胸の大きさの理由は脂肪じゃないのです。

乳腺が十分に発達しているからです。更には乳腺を発達させるには女性ホルモンの分泌が欠かせなくて、それを促進するにはツボ押しが要されるのです。

女性ホルモンの種類は2種類あります。

1つは女性らしい体を作っていく「エストロゲン」、もう1つは妊娠や出産の備えをする「プロゲストロン」です。

この2つの中で、バストアップに関係する女性ホルモンはエストロゲンとなります。

このエストロゲンを体の隅々にまで循環させれば乳腺を発達させる可能性はあります。また美肌や美髪効果も期待できると言われているのです。

そんなバストアップ効果があるツボは全部で5つ存在するのです。

1つ目は「だん中」と言われているツボです。これは女性ホルモンの働きを促進する効果あると言われており、バストアップには必要不可欠です。

場所はちょうど両方の乳首を直線結んだ中心にあります。指で押して少し痛むようならば、そこがだん中です。

押す時はまず軽く触れて、その後段々と力を強めていきます。約3秒程度押したら力をゆっくりと抜いて指を離します。 これを5回ぐらい繰り返します。

2つ目は「天溪」という乳腺を発達させるツボです。

場所は乳首の横一直線状の外側にあり、左右両側に位置しています。どちらも骨と骨の間ありますが、押して少し痛みを感じる事が目安となります。

押し方は親指を使って乳房を持ち上げるようにし、内側に向かってゆっくりと押すことです。この時、 左右のツボを同時に押せば効果的だと言えます。

3つ目は「えんえき」と言って、血行やバストの形を良くするツボです。美肌効果もあります。

場所は乳首から斜下10センチくらい外側、脇の下のラインにあります。このツボもまた軽く押して痛みを感じるのであれば正確な場所です。

このツボも天溪と同じく、2つあります。なので押す時は親指でゆっくりと同時に押す事をおすすめします。

4つ目は「乳根」と言われるツボです。

元々は母乳が出にくい方におすすめされるツボですが、バストアップに必須の女性ホルモンの分泌やリンパの流れが促される効果が期待されています。

場所は乳首から3センチぐらい真下にあります。もっと具体的に言えば第五肋骨間です。

押し方は「だん中」と同じように3秒ほど指で押し、3秒経ってからゆっくり離すというのを5回ほど続けるだけです。

そして最後となる5つ目は「しんぽう」です。

主に女性ホルモンの分泌と乳腺の発達に効果があるツボであるとされ、胸の谷間から両側に3センチ程度斜め下にある少しくぼんだ場所にあります。

押し方は左右同時に強めに押し、すぐに力を抜くことです。これを3回ほど繰り返すだけとなります。

なお、ツボを押す時にはポイントと気を付けなければならないことがあります。

まずポイントですが、これは入浴中か入浴後など体を温めることです。

体を温めれば新陳代謝が上がり、結果的に効果がアップするからです。それから押す時はゆっくりと息を吐きながら、離す時には息を吸うことが大切です。

押す時の目安としては1回につき3秒から5秒程度、そして3回から5回程度となります。左右にある場合は均等に圧力を加えることです。

さらに言えば、コリをほぐすような要領でぐりぐりと押したり強く押したり、あるいは目安を過ぎた長い時間をかけることは禁物です。逆効果となる可能性があります。

さらに気を付けるべきことは体調が悪い時や熱がある時、また食後や飲酒後は控えることです。

妊娠中の女性も同じなのです。理由は先述したように体にとって逆効果になる可能性が十分あり得るからとなります。

しかし正しい時に正しいツボの押し方をし、自分のペースで毎日継続していけば問題ないでしょう。